提供:MEAL glossary
2023年10月14日 (土) 16:27時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版 (1版 をインポートしました)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

 文化人類学者川喜田二郎(東京工業大学名誉教授)がデータをまとめるために考案した手法であり,考案者のイニシャルをとってKJ法と名づけられている。データをカードに記述し、カードをグループごとにまとめて、図解し、論文等にまとめてゆく。共同での作業にもよく用いられ、「創造性開発」(または創造的問題解決)に効果があるとされる。